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■ 年度
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選択しない
令和元年度版
令和5年度版
■ 分野
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選択しない
第1章 市議会
第2章 福祉・医療・介護(高齢者)
第2章 福祉・医療・介護(障がい者)
第2章 福祉・医療・介護(児童・青少年・家庭)
第3章 民間活力導入
第4章 雇用・労働
第5章 男女共同参画
第6章 教育
第7章 文化・歴史・スポーツ
第8章 協働・市民活動
第9章 広報・公聴・情報化
第10章 環境(廃棄物)
第10章 環境(自然)
第11章 産業・観光・交流(産業・観光・交流)
第11章 産業・観光・交流(移住・定住)
第12章 安全・防災
第13章 交通・運輸
第14章 行財政改革・事務改善
第15章 まちづくり構想(まちづくり構想)
第15章 まちづくり構想(空き家対策及び所有者不明土地対策)
第16章 その他
■ 都道府県
:
選択しない
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
新潟県
富山県
石川県
福井県
長野県
東京都
神奈川県
山梨県
茨城県
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京都府
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広島県
山口県
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香川県
愛媛県
高知県
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佐賀県
長崎県
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宮崎県
鹿児島県
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■ 市区名
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都道府県を選択してください。
■ 人口
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・5万人未満
・5万人以上~10万人未満
・10万人以上~15万人未満
・15万人以上~20万人未満
・20万人以上~30万人未満
・30万人以上~40万人未満
・40万人以上~50万人未満
・50万人以上
・指定都市
■ キーワード
:
検索結果は 99 件です。
【検索結果リスト】
※99件中 1~30件目を表示
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北海道
三笠市: 三笠市小中一貫コミュニティ・スクール事業
令和元年度版
登別市: 通学合宿 みんなで学ぶ「子ども村」
令和元年度版
青森県
十和田市: 第二次 日本一を目指した特色ある教育活動推進事業
令和元年度版
岩手県
二戸市: 学力向上推進事業
令和元年度版
秋田県
能代市: 学力向上の取り組み
令和元年度版
福島県
喜多方市: 小学校農業科
令和元年度版
相馬市: 学校給食無料化事業
令和元年度版
新潟県
上越市: キャリア・スタート・ウィーク推進事業
令和元年度版
柏崎市: 子どもの未来を拓く「柏崎学」推進事業
令和元年度版
小千谷市: 地元就職サポート事業「おぢやしごと未来塾」の開催
令和元年度版
加茂市: 市内全中学校合同の武道の授業(6種目から選択)
令和元年度版
福井県
越前市: 外国人児童生徒支援事業
令和元年度版
大野市: 大野へかえろう事業
令和元年度版
長野県
岡谷市: ふるさと岡谷に学ぶ学習の推進事業
令和元年度版
須坂市: ぷれジョブへの支援
令和元年度版
東京都
武蔵野市: 武蔵野市立 ひと・まち・情報 創造館 武蔵野プレイス
令和元年度版
昭島市: 昭島市教育福祉総合センター
令和元年度版
小平市: なかまちテラス
令和元年度版
国立市: 放課後学習支援事業
令和元年度版
狛江市: 教育広報紙のリニューアル~学校と地域をつなぐ教育広報紙 ガク☆チキの発行~
令和元年度版
東大和市: スクールカウンセラー配置事業
令和元年度版
武蔵村山市: 全校コミュニティ・スクール及び小中一貫教育
令和元年度版
江東区: 有明西学園の開校
令和元年度版
北区: ICTを活用した教育の充実
令和元年度版
神奈川県
茅ヶ崎市: ちがさき丸ごとふるさと発見博物館事業
令和元年度版
伊勢原市: 特色ある教育モデル推進事業
令和元年度版
茨城県
水戸市: 学力向上推進事業「さきがけプラン」
令和元年度版
古河市: ICT教育推進事業
令和元年度版
つくば市: 未来を切り開くチェンジ・メイカーの育成「つくば7Cスタディ」
令和元年度版
ひたちなか市: ひたちなか海浜鉄道湊線を通学に活用する小中一貫義務教育学校の建設について
令和元年度版
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http://www.city.mikasa.hokkaido.jp/
三笠市
北海道
7,853 人
302.52 k㎡
令和元年度版
三笠市小中一貫コミュニティ・スクール事業
施策分類
第6章 教育
担当部課名
教育委員会学校教育課学校教育係
担当部課電話
01267-2-2197
事業期間
平成24年度~
総事業費(単年度)
5,177 千円
目 的
本市独自の特色ある教育による学力向上と、学校・保護者・地域が一体となって子ども達を見守り育てていくことにより、信頼される学校づくりを目指す。
特 色
小中一貫コミュニティ・スクール事業は、平成23年度に小・中学校を8校から4校に統廃合し校区が広がったことにより、学校と地域のつながりをより強固なものにするため、平成24年度から導入しており、保護者や地域住民がミシンや水泳、スキー等の実技教科の支援や放課後学習のサポート、登下校の見守りや学校図書館の図書整理、そして学校田を通じた体験学習等、ボランティアとして直接子ども達とふれ合いながら学校と地域が一体となって子ども達を育てている。
課 題
ボランティア登録者の確保やコミュニティ・スクールの認知度向上を図るため、広報活動を推進し、活動の輪を広げていくことが必要である。
【学校田を通じた体験学習(田植え)】
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